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【記事掲載・講演】ITmedia Mobileに弊社執行役員(チーフ・テレコム/メディア・コンサルタント)の伊賀野康生が登壇したイベント記事が掲載されました

ITmedia Mobileに7月15日『Interop Tokyo 2022:「PoC沼」にはまったローカル5G、“実証”から“実装”に進むには何が必要か』と題した、弊社執行役員(チーフ・テレコム/メディア・コンサルタント)の伊賀野康生がチェアとして登壇したセッション「ローカル5G最前線2022 ~実状・役割・課題・可能性~」の記事が掲載されました。

セッションにおいて、東京都やNTT東日本のスピーカーによるローカル5G/5Gの現在の取組み状況を共有した後、そのサービス開発の多くがPoC(概念実証)から抜け出すことが難しい状況にあり、ビジネスへの実装に進むことができない“PoC沼”にはまっている現状や課題について議論を展開。

伊賀野からは“PoC沼”から抜け出すためのヒントとして、ローカル5G/5Gの開発は息切れせずに長期間にわたり開発に取り組む必要があり、顧客とベンダーで成果報酬を分配する「レベニューシェア」などを活用し、対価を共有して双方のコストを下げるような仕組みの活用を提案した事が記事にてご確認頂けます。

ITmedia Mobileの記事はこちらです。