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【記事掲載・講演】日経クロステックに弊社代表クロサカタツヤのコメントが掲載されました

日経クロステックの3月10日の記事『政府「Trusted Web」プロトタイプ開発、ウクライナ関連の偽情報で問われる重要性』に弊社代表クロサカのコメントが掲載されました。

政府はインターネットを流れる情報の信頼性を高める狙いで、新たなWebアーキテクチャー「Trusted Web」のプロトタイプを開発していますが、ロシアによるウクライナ侵攻により、SNSやWebメディア上での偽情報の流布が大きな問題になってきています。

Trusted Web構想を進める政府の内閣官房デジタル市場競争本部「Trusted Web推進協議 会」の委員及び、その技術検討を行うタスクフォースの座長を務めるクロサカから、GitHubでのコード公開やW3Cとの協調、また有事への備えは平時に進めるべきであり、インフラレベルでのトラストの改善が重要であることをお話ししました。

日経クロステックの記事はこちらです。