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お知らせ

「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会(第10回)」(2月27日開催)に弊社代表のクロサカタツヤが構成員として出席しました。(註:慶應義塾大学大学院特任准教授として)

「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会(第10回)」(2月27日開催)に弊社代表のクロサカが構成員として出席しました。(註:慶應義塾大学大学院特任准教授として)

会合では、関係者からのヒアリングや令和6年能登半島地震におけるデジタル空間の偽・誤情報流通状況についての説明のほか、質疑応答が行われ、クロサカからは以下コメントを述べました。

・ 株式会社はてなのサービスに対し、マスメディアや広告主からの対応や削除を求める問い合わせの有無や問い合わせがあった場合の対応方法についての共有依頼。

・ 令和6年能登半島地震におけるデジタル空間の偽・誤情報流通状況の発表に対し、実際に偽情報を現地の方々や国民がどの程度受け止めたか、もしくは受け止めなかったのかという調査の予定や具体的な手続き方法、その考え方についての共有依頼。

資料はこちらをご覧ください。