6月20日発売の月刊サイゾー6・7月号に「クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング」第92回『データあれども活用できず、道路維持管理アプリを展開するスタートアップ経営者の苦悩とは？』が掲載されました。

道路の舗装の維持管理に関する情報を自治体や舗装会社に提供するバンプレコーダーを経営されている八木浩一氏をお招きし、この技術を思いつかれたきっかけ、起業の動機、平時でも災害時においても社会の便益になるにも関わらず直面している、データの取得、取得したデータの読み取り、読み取ったデータの利用に関する課題についてお話頂きました。

この課題にヒントをお持ちの方はぜひサイゾー編集部にご連絡ください。

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