【記事掲載・講演】日経クロステックに弊社代表クロサカタツヤが登壇した日経クロステックウェビナーの記事が掲載されました

日経クロステックに2月25日、弊社代表のクロサカが登壇した日経クロステックウェビナー『緊急討論！総務省にIT企業が猛反発、ネットの利用者保護はどうなる？』（2月2日開催）の記事が掲載されました。

『識者が激論、電気通信事業法改正を巡り総務省検討会はなぜ「炎上」したのか』と題した記事において、事業者団体などから「利用者情報保護のための規制強化は電気通信事業法ではなく、個人情報保護法で対応すべきではないか」という主張があったことなどに対して、クロサカから、1985年に施行された電気通信事業法の制定の経緯や目的を紹介したうえで、「世の中が激変している中で、（電気通信事業法を含む利用者保護の枠組みについて）議論し見直し続けていかないといけない」とお話した事などがご確認いただけます。

「識者が激論、電気通信事業法改正を巡り総務省検討会はなぜ「炎上」したのか」記事はこちらです。