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【記事掲載】IT批評に弊社代表クロサカタツヤの寄稿「コロナは監視社会を容認させたのか? -EU(欧州連合)のAI利用に関する規制案から」が掲載されました

IT批評に5月28日、弊社代表クロサカの寄稿「コロナは監視社会を容認させたのか? -EU(欧州連合)のAI利用に関する規制案から」が掲載されました。

寄稿では、新型コロナウイルスの流行によって浮き彫りになった社会課題、AIなどのテクノロジーやプライバシーなどにいかに向き合っていくべきかを、EU(欧州連合)のAI利用規制案や諸外国の実情に触れながら考察しています。

・ EU(欧州連合)のAI利用規制案の読み方
・ 国による人権の捉え方の違い
・ 新型コロナウイルスにより露わになった各国の人権意識、プライバシーに対する意識の違い
・ コロナ対応で公益志向が発現しなかった日本 ・ 抜け道が用意されたEUのAI規制案
・ 日本人もAI利用とプライバシーについて議論すべき時
・ 社会課題を解決できないテクノロジーは消えていく

IT批評の寄稿はこちらです。