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【講演・記事掲載】読売新聞オンラインに弊社代表クロサカタツヤが登壇した講演記事が掲載されました。

読売新聞オンラインに4月10日、『情報的健康 OP技術「有効」…専門家3氏がパネル討議』と題した弊社代表のクロサカ登壇した講演記事が掲載されました。 (「オリジネーター・プロファイル(OP)技術研究組合」事務局長として)

クロサカは、慶應義塾大学サイバー文明研究センターが主催する、インターネット上の情報流通の課題を検証するシンポジウム「デジタル空間の活用と健全化に向けて」(4月10日開催)のパネル討論に、「OP技術研究組合」事務局長の立場で司会として登壇しました。

クロサカからは、今夏にもOPの社会実験を開始することや、健全なデジタル言論空間を作るために技術の国際標準化を目指していることをお話ししました。

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参考記事『ネット空間の健全化など議論、慶応大でシンポジウム…村井純教授「OP技術に期待」』はこちら