「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会（第11回）」（3月5日開催）に弊社代表のクロサカが構成員として出席しました。（註：慶應義塾大学大学院特任准教授として）

会合では、関係者からのヒアリングや質疑応答が行われ、クロサカは以下コメントを述べました。

・「デジタル空間における情報流通とデジタル広告エコシステムの 全体像（イメージ）」に関し、業界団体がどのような問題意識を持ち、自主的な努力や海外を含めた業界団体の要請に基づいた対応をしているかの共有依頼。

・　PMPを日本で普及させるにあたり、広告主以外のステークホルダーとしてアドネットワーク事業者や広告代理店などがどのようなスタンスでいるか、また、どのような変革がPMPの普及を進めると考えているかの確認。

資料はこちらをご覧ください。