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【記事掲載】 プロトタイプ政策研究所 Newsに弊社代表クロサカタツヤが参加した座談会の記事が掲載されました
プロトタイプ政策研究所 Newsに10月17日、弊社代表クロサカが参加した座談会をリポートする記事『これからのテレビ放送と放送制度はどうあるべきなのか ~放送における経営、番組編成、フェイクニュース、市場競争、そして制度設計についての座談会~』が掲載されました。
総務省はデジタル技術の発達を背景にしたデバイスやサービスの多様化を迎えたこれからの時代に、放送と放送制度のあるべき姿を検討するために「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」を2021年11月に設置し議論すると共にとりまとめ(案)を公表するほか、詳細な検討を必要とする課題のために「公共放送ワーキンググループ」などを設置し、議論を深めてきました。
クロサカはモデレーター兼パネリストとして「デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会」や「公共放送ワーキンググループ」に参加する有識者に、検討会での議論をフォローアップする形でそれぞれの立場のご意見を伺いました。
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