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【記事掲載】 東京新聞 TOKYO Webに弊社代表クロサカタツヤのコメントが掲載されました

東京新聞 TOKYO Webの3月30日の記事『ネット記事、広告の信頼性向上へ 発信者情報の明示、仕組みづくり進む 』に弊社代表クロサカのコメントが掲載されました。(「OP技術研究組合」事務局長として)

ネット上のニュースの作成者や広告の出稿元の情報を、第三者の認証を受けた上で記事や広告に付与し、ネット利用者が信頼できる発信者かどうか判断できるようにする、オリジネーター・プロファイル(OP)技術を研究、開発を進めるために、昨年12月に「オリジネーター・プロファイル(OP)技術研究組合」が設立されました。

クロサカから、国内外のメディア11団体が参加する「OP技術研究組合」の事務局長として、「良質な記事や広告を出す人が報われる仕組みをつくり、ネット空間の健全化を進めたい」と話した事がご確認頂けます。

東京新聞 TOKYO Webの記事はこちらです。