ABEMA NEWSチャンネルの「AbemaPrime」に弊社代表のクロサカが出演した動画『大盤振る舞いが必要?”通信障害”妥当な補償とは?公衆無線LAN縮小の中備えは?』(7月25日放映）が公開されました。

番組においてクロサカは、KDDIより補償についての正式な発表がまだないため想像となるがと前置きしつつ、補償に関する考え方や、WiFi整備状況や、他社への切替、細くサービスを提供する方法など、以下のような様々な質問に答えました。

・ 復旧に長くかかった理由は何か？
・ 過去に起こった障害の経験はいかされなかったのか？
・ 通信料金の低価格化の圧力はインフラを弱めるのか？国営化が望まれるのか？　　
・ 保障を払ったら利用料に跳ね返ってくるのか？
・ 障害が起こりえる事を事前に発表しないのか？
・ au、UQ mobile、poboは携帯料金が異なるので、順位を決めて復活させるのはどうか？　
・ 繋がらない場合、他社のシステムに切り替えられないのか？
・ 復旧作業中の社長の2時間の会見はどうなのか？
・ 政府や総務省の対応はどうだったのか？
・ 障害が起こった際に官庁が復旧作業に貢献できる事はあるのか？
・ 災害用の「00000JAPAN」Wi-Fiを開放した方が良かったのではないか？
・ 個人が事前に障害に備えられる事はあるか？

動画はこちらから無料で視聴可能です。