sansserif"}”>弊社代表クロサカが参加した「デジタル経済社会を支えるネットワーク空間の在り方に関する座談会」のレポート記事が、総務省 学術雑誌『情報通信政策研究』 第4巻第1号に掲載されました。
座談会では、サイバー空間とフィジカル空間が融合する状況を広く「ネットワーク空間」と名づけ、その状況と課題、個人の在り方の変容、 そして、「人間中心」のネットワーク空間であるべきという観点から、政府の役割や組織の 在り方、あるいは政府が今後重点を置くべき取組の必要性について活発に議論されました。
座談会記事はこちらです。
「総務省 学術雑誌『情報通信政策研究』 第4巻第1号」はこちらです。