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【記事掲載】Screensに弊社代表クロサカタツヤが登壇したイベント記事が掲載されました(前編)

Screensに4月8日「5G回線を用いた生中継・素材伝送の現状と今後の課題?『5G準備委員会』イベントレポート(前編)」と題した、弊社代表クロサカが登壇したイベント「【メディア&コンテンツ業界のための5G準備委員会】#2 ー5G時代のテレビについて考えるー」の報告記事が掲載されました。

イベントでは、5G回線を用いた生中継・素材伝送の現状や素材伝送のための帯域確保の問題などについてテレビ業界のキーパーソンが語られる中、クロサカからは、今年から数年間は、既存の4Gネットワークの上に基地局部分だけを5Gにして乗っけている「ノンスタンドアロン」と呼ばれる状態が続くため、いまの4Gネットワークに追加投資するよりは2023年ごろからはじまるスタンドアロンな5Gネットワークに投資するほうがよいのではないかとお話させて頂きました。

Screensの記事はこちらです。