ITmedia mobileに7月1日「Interop Tokyo カンファレンス 2021： 顧客とベンダーの視点から見るローカル5Gの現状　普及に向けた課題は？」と題した、弊社執行役員（チーフ・テレコム／メディア・コンサルタント）の伊賀野康生がセッションチェアとして登壇したイベント「いよいよ躍動するローカル5G」の記事が掲載されました。

伊賀野からは、コンサルタントとして新規事業開発に携わってきた経験から、ビジネス開発には顧客を起点に考えることが重要であり、ローカル5Gビジネスは一般のユーザーを相手にしたB2Cではなく、企業や特定の業種を相手としたB2Bビジネスが主流になることから、ローカル5Gを利用する企業側の視点が重要であると説明したことや、ローカル5Gの活用を考える顧客の視点、ベンダーの視点から見たローカル5Gの最新動向について活発な議論が行われた事が記事から御確認頂けます。

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