『Cloud Native Telecom Operator Meetup 2022』（11月11日開催）の基調講演に弊社代表のクロサカが登壇しました。

『2025-30年のモバイルのランドスケープ』と題した基調講演でクロサカは、マクロトレンド、大きな社会問題と立ち向かわなくてはならない現在、社会課題をテクノロジーで解決するということは、成長し、売上をあげ、マーケットを通じてお客様と対話し、テクノロジーが町に埋め込まれていくことで、認知症患者が徘徊しているではなく、お散歩をしている、というような社会が創っていくことではないだろうか？

通信が本当の社会インフラになるには、24時間365日繋がっているという事だけでなく、人間が本当に必要なものを供給できているのか？という事であろう。クラウドネイティブはそれを実現していく力があるのではないかとお話しました。

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