お知らせ

【お知らせ】総務省「情報通信審議会 情報通信技術分科会 IPネットワーク設備委員会 非常時における事業者間ローミング等に関する検討作業班」の構成員に弊社代表クロサカタツヤが就任しました

総務省が開催する「情報通信審議会 情報通信技術分科会 IPネットワーク設備委員会 非常時における事業者間ローミング等に関する検討作業班」(以下、作業班)の構成員に弊社代表のクロサカが就任しました。

作業班は、情報通信審議会情報通信技術分科会IPネットワーク設備委員会の下に設置され、非常時における携帯電話サービスの事業者間ローミング等に関する電気通信設備に係る技術的条件について審議します。

クロサカは「非常時における事業者間ローミング等に関する検討会」において構成員として、事業者間ローミングの環境整備や運用ルール、体制強化の検討をしてきた経験をふまえ、本作業班においても、非常時の事業者間ローミングの制約に従った挙動を許容する制度の整備等の検討の一助となるよう、構成員として働く所存です。

第1回会合(10月4日開催)のクロサカの発言はこちらをご確認ください。

作業班の運営方針(案)(構成員一覧含む)はこちらです。