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【講演・記事掲載】読売新聞オンラインに弊社代表クロサカタツヤが登壇した講演記事が掲載されました。
読売新聞及び読売新聞オンラインに4月27日、『シンポジウム「デジタル空間の活用と健全化に向けて」』と題した弊社代表のクロサカが登壇した講演記事が掲載されました。
クロサカは、ネット上の情報流通の課題を検証するシンポジウム「デジタル空間の活用と健全化に向けて」(慶應義塾大学サイバー文明研究センター主催)(4月10日開催)に「OP技術研究組合」事務局長の立場で登壇しました。
クロサカから、「オリジネーター・プロファイル(OP)」がインターネット空間の情報の真偽を分かりやすくする技術であることや、真偽を確実に判定するのではなく、「判定しやすくする」ことを目指していることなどをお話したことが記事にてご確認頂けます
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