【メディア・動画】ABEMA NEWSチャンネルの「AbemaPrime」の『”通信障害”デジタル時代に必要な補償と対策は?』コーナーに弊社代表のクロサカタツヤが出演し、その動画が公開されました。
ABEMA NEWSチャンネルの「AbemaPrime」番組内の『”通信障害”デジタル時代に必要な補償と対策は?』コーナー(7月25日放映)に弊社代表のクロサカが出演した動画が掲載されました。
番組においてクロサカは、KDDIより補償についての正式な発表がまだないため想像となるがと前置きしつつ、補償に関する考え方や、WiFi整備状況や、他社への切替、細くサービスを提供する方法など、以下のような様々な質問に答えました。
・ 7月29日にKDDIが会見で補償について報告するとの事だが、どういうものになると考えているか?
・ 約款に、通信サービスが全く利用できない状況、同程度の状況が24H以上連続した時に限り損害を賠償するとあり、30年位この定義のようだが、どう考えるか?
・ 障害の際は、被害の差があっただろうが、そこにかかる金額、重さをどう考えるか?
・ 返金は有難いが、災害時は全社繋がらなくなるし、便利に慣れすぎていると認識すべきではないか?
・ 通信障害の対策として、WiFiスポットを事前に設置するなどの対策はしているのか?
・ 障害時に違う会社の回線を使う事はできないのか?
・ テキスト情報しかつながらなくても良いので、薄くでも繋げるようにできないのか?
・ イギリスでは通信がすぐ止まり、それを受け入れていた。日本もそうなっていくのか?
・ 通信障害は都市部より、地方の方が困るのではないか?
・ 2013年の障害時は170万人に影響が出て一人当たり700円補償されたが、今回は補償が通話のみかもしれず、月額通話料が1265円だと、3日止まっても120円の補償となり、納得いかなくないか?
・ 繋がって当たり前だと考えすぎないようにした方が良いのではないか?
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